*YOSHITSUGUに聞いてみたシリーズ1*
不調の時どうしてるか、どう過ごしているか
安定しているように見える、その心のバランスをどうとっているのか。
不調な時はそのまま受け入れるとか俯瞰するとか、難しい。
じゃあ、YOSHITSUGUは不調の時はどうしているか。
どうしているかは…
1.寝る
2.話す
3.気を紛らす
4.出来るだけ不調の時間を短くする
5.不調にならないようにする
1.寝るについてはそのまんま笑
体調悪いとか、気分がノラない時はとりあえず寝ます。
大概のことは寝たら通りすぎる。
感情のたかぶりなら、寝たら落ち着くし
十分な睡眠がとれてない時に方が波立っている事が
多いのでとりあえず寝てみるって結構有効です。
2.話す
気持ちがイライラしたり、悲しかったり、興奮している時は
人に話します。「今こうゆう状況なんだよー!」って
話す相手にも聞いてくれるだけでいいからって先に伝えて
からばーーーっと喋ることのほうが多いですね。
その方が相手も聴きやすいかなぁと想いますしね。
ノートに書くってぼくはあんまりせずに、人に話します。
聞いてもらえたら落ち着くことのほうが案外多いから。
【話す】 は 【手放す】 でもあると思っているので
自分の中に溜め込まず、いつもクリアな状態でいらるように
聞いてくれる人に話しています。
3.気を紛らす
これは漫画読むとか、映画見るとか、買い物するとか
まさに気分を紛らす って感じです。
ためていた漫画を読んだり、本を読んだり
没頭できることに時間を費やして
冷静になってから考える事の方が事がうまくいくので
冷却期間のために漫画読んだり、映画見たりします。
4.出来るだけ不調の時間を短くする
これは他のものと少し毛色が違うのですが、とても大事なこと
不調になっても直ぐ戻れる術を知っているのであれば
不調になっても怖くないのです。
自分が落ちても大丈夫って
環境を用意しておけば、より復活も早いです。
ここらへんはゆだねるとかでもありますけどね。
無理に抗わず、そういう時は素直に頼り
すぐいつもどおりになる事を心がけています。
5.不調にならないようにする。
これが一番大事です笑
そもそも不調にならなければ、不調になった時の事を
考えなくていいので、不調にならない術を沢山持つことが大事。
なりそうな気配がある時に、早めに対応する。
不調になりそうな時に、やることをたくさん知っておく。
お風呂に長めに浸かる とか セージで部屋や自分を浄化する とか
自分を清めたり、そもそも感情を溜め込まない日常を過ごすなど
ならないようにする工夫をたくさん持つことがいいと思います。
というわけで、不調の時にどうするかということを
お伝えしていきました。
ほんと、大事なのは
不調にならないような日頃の生活が大事なのです。
不調になるには必ず原因があります。
そして、その原因は大概パターン化されています。
だからこそ、早めに対策を練って術を打つことが
とても大事でしょう。
なってしまった時は、抗わず
復調できるようにすぐ自分を仕向けることが
好調を保つコツと思っています。
日頃から無理せず、楽しく過ごせる日常を
作っていきましょう。