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小堀美沙紀さん写真01 小堀美沙紀さん写真01

カメラのことを学んだのに
自分の生き方 考え方が
変わっていった

VOICE04

〜小堀美沙紀さんインタビュー

その人の魅力に光を当てる、写心家TSUGUの100人撮影と、写心を撮る人を創る写心の学校を受講してくださった、小堀美沙紀さんにインタビューをお願いしました。
(2019年8月インタビュー実施)

小堀美沙紀さん写真02 小堀美沙紀さん写真02
つぐさんの写真を見て、「自分もこんな写真が撮りたい」と思いました。

<この記事のダイジェスト>

つぐさんの撮影の秘密を知りたくて、撮ってもらいに行ったら、写真を見て「自分はまだ可愛い」と思えたんです。
そして、「もっと女性らしくなりたい」という欲が出てきました。
レッスンにも通って、半年間つぐさんから学んだことで、カメラのことを学んでいたのに、自分の生き方・考え方が変わっていきました。 自由に生きていた「お母さん」になる前の自分を取り戻した感覚です。
仕事も、全力で行動したことでバランスの良い働き方が見えてきました。
今は、撮ってもらうことで自分の現在地と未来を確認しながら、前へ進むエネルギーにしています。

「私もこんな写真が撮りたい」

――最初につぐさんを知ったきっかけは? 私もカメラマンをしているんですけど、Facebookでたまたまつぐさんが撮った写真を見かけて、「私もこんな写真が撮りたい」と思ったのがきっかけです。
つぐさんが撮る写真は、女性が自然に写っていて、空気感がすごく美しかったんです。
その当時は、SNSで見る写真ってまた、「THE プロフィール写真」みたいなものが多くて、スタジオでヘアメイクばっちりで、ポーズをとって・・・という写真ばかりだったので、つぐさんの写真は斬新で新鮮でした。
私は親子撮影をしていたので、子どもたちの自然な写真を撮ることは日常でしたが、女の人たちもこんなに自然に美しく写せるんだなと思って、それを学びたかったんです。
自分自身も撮ってもらいたいなと思って、「いつか撮ってくださいね」とメッセージを送ったら「いつかじゃなくて、撮られに来てください」と返事が来たので、ちょうどそのとき募集していた100人撮影に申し込みました。 ――「自分もこういう写真が撮りたい」と思ったところから、撮ってもらいたい気持ちになったのはなぜですか? 習いに行くより撮られに行った方がわかることがあるかもしれないと思ったからです。
どういう風に撮影すれば、こういう写真が撮れるのかを実際に体験したくて。
私は京都に住んでいるんですけど、そのとき選べた撮影地の広島の宮島に、撮影のためだけに日帰り弾丸ツアーで行きました。
撮影に向かうときは、仕事でもなく、自分のためだけに新幹線に乗ってどこかに行くことに、少し罪悪感もあったのですが、ワクワクしました。
撮影自体も、実際に旅行をしている気分で撮ってもらっていました。
小堀美沙紀さん写真03 小堀美沙紀さん写真03 ――撮ってもらって、つぐさんの撮影の秘密が何かわかりましたか? 私は、女性を撮るときには「こうしてくださいね」というアドバイスが必要だと思っていたんです。
でも、つぐさんの撮影に行ってみると、何の指示もないし、放置されるんですよね。
鹿を見たり水で遊んでいたり、普通の旅行のように振る舞っているのを撮ってくれて、「そのままで良いんだ」と思えました。
つぐさんは、とにかく気配りがすごいんです。
被写体を見ながら、後ろに人が通っていくのとかもちゃんと確認しているし、私が笑ったら笑ってくれるし。
コンタクトをとるのがすごく上手だなと思いました。
私が貝殻を触って「臭い!」と言ったことに対して、「コイツ何言ってんだよ」みたいに言われると思ったら、「そうだよね」と笑ってくれたんです。
受け皿が広くて壁を作らないというか。
空気があたたかくて、何をしても受けとめてくれるんだろうなと感じました。
撮影も、最初は緊張していましたが、自然な会話のキャッチボールで、徐々にリラックスできましたね。

自分自身の可愛さにビックリ

――撮ってもらった写真を見て、どう思いましたか? まず、その場で渡してくれることにビックリしました。
編集することが普通だと知っているだけに、撮っただけでどうしてこんなにキレイに撮れているのか不思議でした。
自分自身の可愛さにもビックリしました。
自由奔放にしていたものが、こんな風に出てくるというのが衝撃でした。
写っている自分が嬉しそうだったのと、「自分はまだ可愛いな」と思えたことが嬉しくて、来て良かったなと思いましたね。
小堀美沙紀さん写真04 小堀美沙紀さん写真04 つぐさんには「可愛いけれど、まだお母さんぽさが出ているよね。もっと可愛くなれるよ」と言われて、グサッときました。
でも、自分で見て「まだ可愛い」と感じられたから、「自分がもう〇歳だから」とか、「母になったから」「主婦だから」と思っていたけれど、「まだ大丈夫だよ」と言ってもらえている気がしたんです。
撮ってもらってすぐは「キレイだな」という感想だったけれど、後々よく見ると「ネイルしておけば良かったな」「髪の毛もセットすれば良かったな」と、「次こうしよう」という欲が出てたのも、「キレイだった」という土台があるからこそ前向きに思えたことですね。
撮ってもらった写真をFacebookにアップしたら、過去最高くらいに「いいね」が付いて、「素敵」「可愛い」などと言ってもらったのも、驚いたけど嬉しかったです。
自己肯定感が上がりました。
――被写体になってみて、何かカメラマンとしての学びはありましたか? 今思えば気付きはあったんですけど、そのときは、撮影を楽しみすぎてしまって、どうやって撮っていたか覚えていなくて、結局撮影後すぐプライベートレッスンをお願いしました。
写真を撮られに行くだけでも、時間もお金も大きな投資だったのに、プライベートレッスンまで頼んだのは、私にとっては次の冒険でしたね。
小堀美沙紀さん写真05 小堀美沙紀さん写真05

撮影は成績表でありガソリン

――レッスンも始めたのに、また撮ってもらいにも行かれたんですよね?なぜまた行こうと思ったんですか? 最初のときは、「どう撮ってもらいたい」というのがなく行ってしまったのですが、次はコンセプトを持って、こういうのが撮りたいなという希望が湧いてきて。
お洋服の色など計画的に考えて行きました。
最初の撮影から4ヶ月後ですね。
小堀美沙紀さん写真06 小堀美沙紀さん写真06 ――2度目の写真は、外見が大きく変わっていますが、内面も最初の撮影のときと違っていましたか? 外見的には、宮島のときとは違ってネイルもしたし、髪の毛も巻いて、お洋服も考えて行ったので、少しは成長したかなと思います。
ちょっと大人っぽくなれたというか。
でも今見たら、若いというかキャピキャピしていて、ちょっと違うなと感じますけどね。
内面的にはあまり覚えていませんが、撮影の後くらいのブログに「まずは“お母さん”からの脱出を頑張ろう」と書いていたんです。
今は違うけれど、このときは「ネイルをしていること、保育園のママや先生からはどう思われているかな」などと、周りの目を気にしていたから、まだ成長途中だったんですね。
――その後も、何度も撮影されていますが、定期的に撮ってもらい続けているのはなぜですか? 定期的に撮ってもらうのは、“定期健診”みたいなものなんです。
自分の中で動くエネルギーがあるから、頑張れていることを確認したり、逆にリセットしたりする。
小堀美沙紀さん写真07 小堀美沙紀さん写真07 撮影するときの自分は、現実と非現実が混ざっているような感じで、そこに写っている自分は紛れもなく私なんだけど、少し違う感じがします。
自分自身は、撮影の日以外の毎日の「私」を知っているので、ダメな日もヨレヨレの日もあって、メンタルが落ちることもあるんですよね。
自分ひとりだと、そこに飲み込まれてしまいそうになるけれど、撮影があることで、その日に向けて頑張れて、いったんリセットできるんです。
撮影があると、事前準備もあるからだと思うんですが、少しだけ背伸びするんですよ。
お洋服も、例えば普段買わないブランドで買ってみたりして。
自分ひとりだったら、明日の自分くらいしか見えていないけれど、撮影してもらった写真があると、もう少し先を見られるような感じがします。
落ちそうなときに写真を見たら、「私ちゃんと頑張ってるな」と思えるし、「こういう風に生きたい、こういう風な私でありたい」というのを確認することもできます。
今自分がこの時点でやりたいことや、まだ見えていないことも客観視できる。
ちゃんと自分は素敵に生きられているって、自己肯定感が上がることがエネルギーになって、次に進みやすくなります。
でも、また枯渇してくるから、撮影でパワーを注入する。
撮影は、成績表であり、ガソリンですね。 ――撮影をし始めて、何が変わりましたか? 自分のことが好きなのは元から変わっていないけれど、やりたいことが明確化しました。
昔から、どちらかというと好き勝手やっていた人間なので、好きなことを自由にして、人より動いていましたが、結婚して出産したら、「お母さんてそういうものでしょ」というのがあって、おとなしくしていたんです。
自覚はなかったけれど、本当は「やりたいやりたい」と思っている自分を、ぎゅっと押さえていたんですよね。
でも、撮影をするようになって、思ったことを口にしたり形にしたりするようになりました。
そして、周りにも「生きにくい」と思っていそうな人が多いから、自分が写真を撮ってあげることで変えたいなと思うようになりました。

自分の生き方・考え方が変わっていった

小堀美沙紀さん写真08 小堀美沙紀さん写真08 ――レッスンは半年くらいだったんですよね?学んだことで変化はありましたか? 撮影に関しては、お客さんにポージングをさせなくても、その人の美しい内面や外見を残すことができるんだなということを学びました。
でも何より、カメラのことを学んだけれど、その期間で自分の生き方・考え方が変わっていきました。
例えばネイルをしていることも、私自身は遊んでいると周りに思われると思っていましたが、「いつもちゃんとキレイにしてるね」と言われたことがあったんです。
そのときに、自分が考えていることと、周りが感じていることは違うんだと気付きました。
自分を飾るなんて、やっちゃいけないと思っていたけれど、人から見たら「丁寧に過ごして、ちゃんと自分に時間を使っている人」と、評価されることだったんですよね。
そう思うと、「このくらいしかダメ」と自分の中で思っていた枠がなくなっていき、生き方、過ごし方が変わりました。
小堀美沙紀さん写真09 小堀美沙紀さん写真09 ――今は東京でもお仕事をされていますが、きっかけは何かあったのですか? レッスン中にぽろっと「私、東京でお仕事してみたいんですよね」って言ったら、つぐさんに「来たら良いじゃん」と言われたんです。
自分の周りには同じような境遇の「お母さん」が多くて、「東京なんて行けないよねー」「今は難しいからもう少し先になったらね」という感じなのに、つぐさんはサラっと「来たら良い」って。
私としては、利益が出る算段が立たないと行けないと思っていたから、東京でお仕事するにはどうしたら良いだろうと考えていたんですけど、つぐさんは「来たいなら来れば良いじゃん」って発想なんですよね。
結局最初は無料でモニターを募集して、撮る練習のためだけに東京に行きました。
でも結果的には、そのとき撮らせてもらった写真がきっかけで人脈がひろがって、今は本当に東京でもお仕事できるようになっています。

100人撮影をやってみて、
「自由」と「わがまま」のバランスを知った

――撮影のお仕事は、レッスン後順調に進みましたか? レッスンが終わったころに、つぐさんに「100人撮影したら?」と言われてやったんです。
それがすごく大きかったですね。
当時は、つぐさん以外ほとんど誰もそんなことしていなかったし、不安もありました。
でも、結果的には「100人撮影する人だよね」ということで認知されるようになったんです。
100人を達成する最後の1週間のことは、思い出すと今でも泣きそうになります。
80人くらい撮ったところでお申込みが止まっていたんですが、私としては、そのうち埋まるよねと思っていたんですよ。
でも、つぐさんに「あと1週間で終わらせてね」と言われて。
「そんなの無理!」って思ったものの、言われたからにはやらなくちゃと思って、いろんな人にシェアしてくださいとお願いしました。
そしたら、たくさんの人が広めてくれて、結果的に達成できたんですよ。感動でした。
私は何でも自分でやった方が速いと思う性格で、人に頼らず自分でやろうとすることが多くて。
本当は助けてと思っていても、「助けて」って言えなくて
言うのは迷惑と思っていたけれど、言えば助けてくれるということが分かって、人のありがたみを感じました。
――最近は100人ではなく、「50人撮影」にされていますよね? 100人に挑戦して良かったところもあったけれど、そのとき結構家庭とのバランスが崩れたんです。
編集は夜中にしかできなくて、でも次の日も撮影があるから寝なくちゃいけないし。
最後の方は頭が爆発しそうで、家族にも負担をかけていたと思います。
私はやりたくて仕事をしているけれど、自分の親や子どもたちにかける負担が、自分の中で「嫌だな」という領域に入っていたので、それはちょっと違うなと感じました。
「自由」と「わがまま」のバランスですね。
そのバランスを考えたときに、「100人」というのは違うかなと思って、50人にしました。
ただそれは、もちろん100人をやってみないとわからなかったことで、100人をがむしゃらにやってみたから、今は自信をもって行動を決められています。
小堀美沙紀さん写真10 小堀美沙紀さん写真10

つぐさんに出会って、自分を取り戻した

――つぐさんに出会って、何が一番変わりましたか? 主体的に生きられるようになりました。
まだまだ他人軸に引っ張られることはあるけれど、自分軸がちょっと太くなった気がします。
私は、外見も内面も柔らかさは残して生きていたいと思っているんですが、つぐさんから、「最初は柔らかいというよりナヨっとした感じだったけれど、最近は真ん中が強くなって、しなやかさが出てきたね」と言ってもらいました。
――周りの反応はいかがですか? レッスンを受けていたころは加速度的に変化したので、「変わったね」とすごく言われましたが、今は良い意味で落ち着いています。
やりたいことに突っ走ってはいるけれど、やりすぎていない。
少しゆとりがある感じです。
家族も最初は少し戸惑っていたけれど、親は「もともと、やりたいって言ったら聞かない子だったね」というのを思い出したような(笑)。
私自身も、自分を取り戻した感覚があります。
新しい自分というよりは、戻った感じです。
小堀美沙紀さん写真11 小堀美沙紀さん写真11 ――最後に、つぐさんをどんな方におすすめしたいですか? 「でも」「だって」「どうせ」が口ぐぜの人ですね。
私の周りには現状に満足していて、自分が生きにくいことに気付いていない人が多いんです。
私がやっていることを他人事で見ている。
80年とされる人生の半分もまだ生きていないのに、「もうこんな年齢」「もうお母さんだから」と、自分のことを後回しにして、自分がやりたいことがわかっていない人が多いです。
でも、そんなこと言っていたら、みんな残りの人生をどうやって生きるんだろうと思うんです。

みんながみんな、私のように生きる必要はないけれど、自分のために時間とお金を使ってみたら、本当はやりたいことやなりたい自分が、少しは見えてくるんじゃないかと思います。
だから、「どうせ自分なんて」と思っている人は、つぐさんに会ってみてほしいですね。
そしたら、人生もっと楽しくなりそう!