企画をしても、ライブ配信をしても、

コアなファンであるお客様ですぐいっぱいになり、

数万円の撮影や講座が飛ぶように売れていき、

喜びと満足の口コミでさらにファンがふえていく。

そんなビジネスを体現している彼は、これを

楽で楽しいビジネス

と呼んでいるそうです。

その、楽で楽しいビジネスが、

どのようにできあがっているのか？

どうしたらできるのか？

その秘訣は、

「自分の想いや理想の世界を、声を大にして生きつづけてきたから」

だそうなのです。

楽で楽しいビジネスの渦中にいて

波を起こしつづけている張本人、

【運命の流れを変える時に出会うカメラマンTSUGU】が、

その秘訣をライブ配信でぽろりとバラしていました。

(以下、２０１８年１１月９日ライブ配信の一部書き起こし)

旗を大声で立てつづけると、ファンのベースができていく

コアなファンというベースは、最初からあるわけじゃなかった。

今、人柄写心家９年目ですよ。

１時間もライブ配信しても、入れ替わり立ち替わりもあると思うけど、つねに数十人の方が観て下さってるわけですよ。

こうやって、ひとりぼっちじゃなくライブ配信ができているのは、近い距離で応援してくれてる人たちがたくさんいるから。

でも、ファンのベースが全くないところから作っていくのは、ほんとしんどいことだったんですよ。

今、それができてるのは、ずーっと声を大にして生きているから。

っていうことを、

ずーっと声を大にして生きつづけてきた。

やりたいから、自分のやり方を貫く。それを貫かなきゃダメ。

こうして旗をあげて、
同じこと言ってると、飽きられる。
飽きるのは、それはしょうがない。

だけど、飽きないように自分自身を進化させつづけるのが大事だと思う。

それと、こうやって旗をあげてると
「なんであんな熱いの？」
「なんでこんなに関わってくんの？」
て思われるかもしれないけど、

いいのよ。

俺は俺のやり方なんだって。
自分自身のやり方を貫かなきゃダメなんだよ、こういうのって。

やりたいからやるの。
伝えたいから伝えるの。
写真撮りたいから撮る。
100人撮影やりたいから100人撮影やるんですよ。

だからこそ、新しい人たちと繋がって新しい輪ができて、講座やったりとかいろいろ繋がっていけるわけですよ。

だからこそ、楽で楽しいビジネスっていうのができるの。

そういうのを【成り立たせる】から、

できてるんですよ。

楽で楽しいビジネスに必要なのは、「自分で旗をあげる」という意思

「“お客様”扱いはしない。

“仲間”として接するようにしている」

とつねづね語っているTSUGU。

楽で楽しいビジネスの秘訣は、

誰になんと言われようとも

自分がやりたい気持ちから、自分のやりたいことで旗をあげて、仲間をふやし、自分のやり方を貫く。

「楽で楽しいビジネスを成り立たせる」という意思も貫く、ということでした。

もしあなたが、楽で楽しいビジネスをしたいなら、このTSUGUの話を参考にしてみてもいいかもしれませんね。

１００人撮影や写心の学校などの最新情報は、LINE@で配信中です。

詳細やお問い合わせはお気軽にLINE@にお願いします↓

• 習慣をデザインするということ
• 人は見た目が全て。それ「で」いいか、それ「が」いいか
• 今の自分が、過去も未来も変えられる
• 【ライブ配信】ビジネスにも恋愛にも共通するモテる人とはどういう人なのか？対談：亀井 弘喜氏