デジタル一眼レフ超入門の本を発見
昨日本屋でカメラ買ってすぐの人にオススメ
カメラ始める時にまず、最初に買っておいたら良い1冊
ほんとに超入門。
まず、先にお伝えしたいのが
一眼レフの本でわかりやすいって書いていて
わかりやすい本って20冊に1冊くらい
プロから見てみ難しいだろうなぁって本は結構ある。
難しいことを難しいまま書いてある本がほとんど。
そうゆうのばかりだから一眼レフ初めて辞めちゃう人とか
お家で埃かぶっていくか
インテリアになっていっちゃうんだよね。
ちょっとわからなくて、本当はやりたいんだよね。
って人が再起するにはちょうどいい1冊だし。
これから始める人にはピッタリの本だよ。
この本は難しいことを簡単に書いてあること。
それと取っ掛かりところから順番に書いてある所が良い。
カメラの本を探す時は自分にとってのわかりやすさ重視で探す
それにまずこれ読んでから他の本を読むと
他の本が分かるようになるのです。
後ろの方になっていくと小難しい事も少し書いてあるけど
最初から順をおってやっていけばドンドン操作できるようになる。
一眼レフって一番最初入り込む事が少しだけハードルがある。
そのハードルを低くしてくれるのがこの1冊。
これから一眼レフ始める人は、まず基礎からやっていきましょ。
ただ楽しくの人も基礎がしっかりあると
楽しく思い通りに写真撮れるようになりますから。