どこに行っても周りから期待されて、でもその期待に応えたいのか、本当はしたくないのか...。TSUGUの写心に出会ったのは、そんなモヤモヤしていた時期でした。
これまで使っていたプロフィール写真が私らしくないと不評で。仕事用に、自分らしい素敵な写真を撮ってもらいたいと思っていました。でも撮影に行ってみたら…それだけじゃありませんでした。
TSUGUの写心撮影で、長年の写真撮影への苦手意識が消え、さらに、自らの可能性が大きく広がるという思ってもみなかった体験をすることに。
「自分もこんな写真が撮りたい」と思い、撮影の秘密を知りたくて撮ってもらいに行くことに。そしたら「もっと女性らしくなりたい」という欲が出てきました。
写心家。1983年生まれ。2010年10月1日26歳11ヶ月の時にカメラマン宣言。趣味だった、大好きな写真を撮ることを仕事へ。経験ない・人脈ない・金ない・受賞経験ない・計画ないカメラマン業界の異端児からスタート。
スタートと同時に写真展を1ヶ月間シェアハウスで開催。友人やその繋がりしか来られない状況で、動員延べ302人の来場者。8割がお客様からの紹介で仕事を頂くスタイルを築く。写心の学校 校長・2016年以降、毎年撮影件数200件以上。人生を変える瞬間に立ち会う人柄写心家・1対1の撮影を1000件以上撮影。個性を引き出し、魅力を伝える写心撮影が得意。好きな言葉は、「明日やろうはバカヤロウ!やれることは今日やるぞ!」