写心の学校２

いつでもシャッターは押せる、けどそれでは何の意味もない。
綺麗なものを撮ろうという思いだけで撮ることの意味もない。

綺麗だねって言われたいがためにシャッターを切るのではなく、自分の心が動いた瞬間にシャッターを切って、その積み重ねていた瞬間が美しいものであることが大事だ。

その写真が、自分のしあわせであり、喜びだと思うのだす。そして、心が動いた写真は、人の心を動かす。あなたの感動が、人の心を動かす。

そして、それがお仕事になっていったり、お礼を言われたりするんです。

僕はこの仕事が最高です。大好きな写真を撮って、ご依頼をもらって、お金を頂いて、お礼を言われる。ぼくは大好きなことをやってる。そのためなら沢山努力しよう。

それで積み重ねてきた日々は11年目にはいり、もうすぐ4,000日が過ぎようとしています。その積み重ねてきた日々、全部お伝えするのが写心の学校です。

もちろん、受講される方の段階によって伝え方は変えていきますが、全出しします。
企業秘密もなしで、撮影の時の設定や、撮影のときに何に意識しているのか、どう思って撮ってるのか、自分のキャラクターをどうやってつくっていったのか、ビジネスはどうやって作っていったのか。

お伝え出来る事は詰め込んだ6カ月間を一緒に過ごしてもらえればなと思います。
だからこそ、大人数ではなく、少人数で手の届く範囲で、やっていきます。
募集は6月17日から限定6名です。

私はどうだろう？とか疑問や聞いてみたいことがあればいつでもメッセージください。