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30代メンズに送る女子ウケ鉄板ファッション!!はずさず・ダサくなく・お金をかけすぎず・好印象の見た目を手に入れろ!

かっこ良くなりたいならまずは外さない格好をする

この記事は現段階でかっこ良くはなく、あなた自身がちょっとイケてないなぁという方に記事を書いています。自画自賛だけでなく、他人からもオシャレだねとか、素敵だねと言われる方向けの記事ではありません。

ちょっとオシャレになりたい、〇〇さんって仕事だけじゃなくてオシャレにも気を使ってますよね。って言われたい人にむけて書いています。モテたい人は、まずはかっこいい格好を目指すのではなく、オシャレな格好ではなく、はずさない格好を狙いましょう。

はずさない格好とは、ダサいと思われず、万人にそれなりに好印象を与えることが出来る格好です。

ポイントは4つです。

1.清潔感がある

2.オシャレそうに見える

3.ちゃんと着こなしてそうに見える

4.サイズ感を自分に合ったものを着ること。

 

 

汚れてる・ほつれてる・伸びてる・しわしわはダサ男の象徴

清潔感ってめちゃくちゃ大事です。女の子からまずは言われることって清潔感。

まず気をつけて欲しいのは、汚れてる・ほつれてる・伸びてる・シワシワになっていないか。

洋服が汚れていたりってまずアウト。万人受けはしないよね。オシャレさんはあえて汚して使ったりしているけど、そんなの難しいのでまずは狙わないこと。

ほつれてるとか穴が開いてるとか、だらしないって思われやすい。ダメージのあるデニムが流行っているというか定番になってきているけど、着こなせないと開いちゃってるって見られちゃう。無難な所をまずは攻めましょう。

Tシャツが伸びちゃってる、ようにみえる。アキバ系の人を否定するわけではないですが、あの界隈の人達を4年間みてきましたが、きちんと洋服を着ている人は見たことがないです。着れればいいでしょ感が半端なくにじみ出てる、アカンです。Tシャツとかは、そこまで高いものじゃないから身体に合ったものを着ていきましょ。

基本洋服はだらしなく着ないこと。ゆるっとした、ダボッとした格好が当たり前になっていると、だらしない人、仕事もきちっとやらない人、みたいに思われてしまうことがあります。明らかに損です。出来るとしてもそれを見せられてないのであれば、あなたの印象は決められてしまうのだから。

 

自分の身体に合っているもの自体が最初はわからないと思います。なので、わからない時は店員さんを使いましょう。

『自分の身体にあった洋服を探しているので、今風のサイジングで着れる洋服を教えて下さい。』と

そしたら店員さんは嬉々としてやってくれるか、めんどくさって思って適当になるかどちらかです。性格良さそうでオシャレそうな人に声かけてみましょう。これかなり大事なのでやってみてください。

自分にオシャレの基準とか軸が、ない場合はまず真似ること・聞くことから始めます。あなたが何かを学ぼうとする時も、いつも学んで・真似てから取り組んでいると思います。なのでまずは知って・真似してみましょう。

サイズがあっていると オシャレそうに見えます。今風の着こなしの感覚は最初はわからないので、街を観察しながら、オシャレそうな店員さんをチェックし続けてみてください。傾向と感覚が少しずつ掴めてくると思うので。

まず、基本は以上の感じです。

だらしくない・清潔である・サイズが合っている・シワシワでない

これが守られているのであれば基本は外さないです。

つまり嫌われない、やや素敵と思われやすい状態に近づいていきます。

 

でもそもそも外さない格好っていうのお伝えしておこうかと

女子ウケされて、外さない、男女ともに好印象なSTYLE

革靴・ベルト・デニム・白シャツ・ジャケットです。

写真で見せるとこんな感じ。

 

身の丈に合ったサイズの洋服たち、ジャケット脱いでも様になっている様子。寒くてもプラス1枚を合わせやすい格好。いわゆる鉄板コーディネート。

しかも、遊びをきかせやすいファッション。

遊びというのは、今あるSTYLEにプラス・ワンしやすいということ。カチッとした格好にカジュアル感をプラスさせるようなオシャレが出来やすいとか、カジュアルそうに見える格好に、カチッとした感じをプラスさせやすいってこと。

お仕事で見せるなら、ネクタイをプラスしてもOKだし

デートに行くならボタンを2つ開けてもいいだろうし

とにかく!普段の格好にアレンジを加えやすい!

 

 

これは、ぽっちゃりさんでもルールは変わりません。基本は一緒です。太っていようががりがりだろうが、身体にあったものを着るのはかわりません。

 

変にアレンジを加えすぎて、原型を留めてないとオシャレになりづらくなったりもします。まず最初は、言われたことをちゃんとやる。オリジナルをやらない、最初は 守破離が大事です。

それぞれのアイテムについてやっていきましょう。

ジャケットの色は ネイビーか黒。2択です。他の色はコーディネートが難しくなるので最初はどちらかが合わせやすいです。

ボタンは2ボタンか1つぼたん。3つはなし やぼったいから。身体に合っているものをこれも選んで下さい。サイズ感がわからない時は沢山着ること。店員さんを使いまくること。鉄則です。

素材は、テロテロしていなければOK。

 

白シャツもサイズを図ってもらってジャストサイズで着る

高級そうにみえるもの

襟の形は最近のはやりは ワイドにひろがっているもの

でも、スタンダートな形のほうがいいかな

記事はサラリーマンぽすぎないもの

オシャレそうにみえるものは、店員さんにきく

オシャレそうな人に声かける

 

白シャツは折柄が少し入っているくらいならOK

ボタンは1つ開けるか2つ、見た目がいかついならひとつだけ

基本夏でもネクタイしている、様になりやすい

 

全部着た後に、ネクタイはえらぶ、

誠実そうにみえるやつでちょっとオシャレな感じ とかで 店員さんに選んでもらう

 

ネクタイしなくてもさまになるシャツもあるからそれは店員さんに聞くこと

 

センスがないということは、基準がない

基準はまずは聞かないとわからないから聞くこと。

じぶんから見ておしゃれだなぁと思う人であれば誰でもイイから聞く。

オレより上だなぁと思う人へ

 

デニムは ダメージがないやつ、色落ちしてないやつ、穴あいてないやつ、あらってないやつ、ノンウォッシュのやつ。

 

息すって履くぐらいのサイズ感でデニムをえらぶこと

デニムは履いていくうちに伸びてくるので、買う時はジャストサイズで買うこと

丈は店員さんに任せましょう。

自分が履いている靴を持って行ってそれに合わせてもらってください。

 

革靴 手入れがされてない靴は最低 金具が付いてるのもダメ 靴紐がついてるやつ 細めの

黒かこげちゃ ベルトと靴は色を合わせる

ジャケット着た時は内ポケットにハンカチ

むなポケットにはチーフとかはいれない、ジャケットには何も入れない

 

靴下は黒 おっさんが履いてるような薄いやつはだめ

UNIQLOの3足990円とかの黒の靴下で十分

柄とかは入ってないやつ、柄入っていると子供っぽく見られたりとかバランスが悪くなるので黒一辺倒でOK。

 

ビジネス色がつよくないやつ

バックはちゃんとしているだけでオシャレに見える

バックの中もかわいい感じだと

バックは難しいので、フェリージ か 

リュックダメ トートバックだめ ショルダーだめ

A4ファイルがはいるくらいのやつ

バックは色が付いてるやつがいい 青 赤 黄色 緑 派手なやつとかもOK

バックはオシャレ感がでやすい みんな見ているし

見え貼りたい人は バック・靴・ベルト にお金をかける

TUMIとか 機能的バックはオシャレに見えない

 

アクセサリーは基本つけない

指輪 とか ネックレスとか 難しいので つけないこと

難しいことはやらない

時計もロレックスとか ごついやつとかは 基本無し 成金風に見えやすいからだめ

白シャツとかはオーダーとかで作ったほうが良い そんなに高くないし

 

髪型は美容師さんにお願いして、こざっぱりして清潔感があるSTYLEを

 

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