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嫌われる勇気が幸せになる技術に変わる

この前ご飯に行きました。
いいところ行こうってなって
食べログ評価も高く
お値段も高い感じのところに行きました。
 
味も美味しかったです
接客もよかったです
でも、またリピートしようとは思いませんでした。
  
お店に落ち度は全くありませんでした。
 
ただ、僕とは雰囲気が違うなって思ったんです。
 
大将も気さくな方でした。
でも、違うなって思ったんです。
 
施す側がキチッと
こうゆう店です。って輪郭を立てて
お店をやっているおかげで
2回目がないなって判断できたのです。
 
ビジネスってこうゆうもんだなって感じたのです。
 
自分は何のためにこれをやっていて
自分はこうゆうものです。って伝えて
それに賛同する人が来てくれる。
合わない人は、離れてく。
ジャッジされることがお互いにとって幸せなこと。
 
そのお店は僕にとっては合わないけど
合う人にはぜひとも紹介したいお店
 
そんな自分でありたい。
 
好かれるためとか
嫌われないようにとか
そうゆうんじゃそもそもないんだよね。
 
お互いの幸せのために
輪郭を立たせて行くことが大事なんだ

その道のプロだからこそ迎合するのではなく
こうゆう世界を目指しているんだ、だから
このスタイルなんだって伝え続けていきたい

カメラマンなら技術を追求して当たり前
野球選手は素振りを努力とは言わない
カウンセラーは事例研究などするのは当たり前

当たり前を超えた先の世界を作っていきたい

 

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