ただカメラさんと遊んでた

僕が写真始めた頃22歳の頃(今32)は、本読んで真似して・本読んで真似して・本読んで真似して・・・ってずーーーーーーっとやってた。わーーこれすごーい!撮ってみたーい!ってそれを繰り返していたら、いつの間にか『自分の色』みたいなのが出来てきたのです。ただただ遊んでいました笑

『遊び』というか積み重ねがあったからこそ今の自分が出来上がっていったのだなと思います。その『自分の色』みたいなのを築きあげるには やっぱり 練習というか積み重ねが必要。最初から上手くなろうとしないで、楽しむ時間を沢山増やしてあげることで技術は少しずつ上がっていきますから。

TSUGU風景

上の写心は全てカメラマンになる前の写真です。最初は人物は全く撮っておらず、風景ばっかり撮っていました。

ただ楽しんで撮っていた一眼レフ生活最初の1年目、うまくなろうとした2年目、写真がつまらなくなってしまいました。

誰かの期待に答えようとすると必ず『失敗する』

一眼レフを持ち始めて、2年目

1年目写真を沢山載せていって、とても多くの人に写心素敵だねー♪って言われるようになりました。そしたらもっと『いいね』って言われたい!って思って写真を撮っていたのです。

そしたら全然『いいね』って言われなくなったのです、苦笑

楽しむ心で撮っている時は、『僕のキモチやココロ』が入っています。

海での撮影風景

ですけど、誰かに『いいね』って言われようとしている写真は、僕がとても薄いのです。だから誰かのココロ動かすことは難しかった。いい写真が撮れないー!ってなって半年でそれに気づいて、リカバリーするのにまた半年かかっていました。

カメラ初心者は楽しむ心を大事に

もちろん技術が大事なのは当たり前ですが、なにより自分の心がそこに反映されているかがとても大事なのです。

あなたのココロが動いていない写真を誰が喜びますか?

あなたのココロが動いていないサービスを誰が喜びますか?

まずは、あなたが楽しみましょ。

楽しめるココロがあって、その上に技術を

技術だけあっても、気持ちだけあっても、道具だけあっても人の心動かしづらいです。どれも大事です。

カメラ初心者さんは、遊べばいい。

カメラ初めて間もないのであれば、ただカメラさんを知りながら遊べばいい。カメラさんの特徴を知っていく。身体の大きさ、何がどこにあるのか、耳はどこについているのか、眼はどこにあるのか、口はどこにあるのか、頭はどこにあるのかみたいに。相手は人間ではない、違う生物。

知らなければ仲良くしづらい。知らなくても仲良くは出来るけど。知ってるほうがシンクロして遊べるんです。シンクロすると相手と一体化出来るのですよ。意図通り・思い通りが出来るのです!

なので、カメラのどこに何の機能があるかを知らないと、シンクロ率は下がります。操作をサッと変えられないからだから、最初にやるべきことは、どこに何の機能があるかを知ることが大事。

camera

写真の色を鮮やかにしたい時にどこをいじればよいのか。
ホワイトバランスを変えたい時に何をつかえばよいのか。
あなたの意図を反映させるためのコマンドはどんなことなのか。

アメリカ人相手に、『お水下さい!』ってずっと日本語言ってても伝わらない。

Please water .って言えば通じるのです。カメラ語を少しずつ覚えていきましょ。

カメラはこちらの意図を汲んでくれません。

カメラさんはこちらの想いや気持ちは察してくれません。見かけの通り結構無骨な人ですから。だからちゃんとコミュニケーションとらないと、ツーカーにはなれないのです。まず、カメラさんと仲良くなることが必要。

説明書読むのもいいだろうし、カメラ入門の本を読むのも大事ですよ。でもでも、頭ばっかり使ってるといい瞬間を逃しちゃうからほどほどに頭は使うこと。撮っている人が難しい顔をして撮っていると、撮られている人はそれを見ているから良い写心撮れなくなっちゃう。だからこそ撮っている人は楽しむ事がとっても大事ですから♪

カメラマン

 カメラマンとして生きていくのは大変な事のほうが多いですが、楽しいことも山盛りです。僕みたいな変わったカメラマンを目指したくなったら僕から学んでみても面白いと思いますよ♪学びたくなった時はこちらをクリック